顧客管理ソフトは「いつ」「誰が」「いくら」がわからなければ意味がありません
取引ごとに商品情報を入力したり、ポイントカードリーダー上で入力したコード番号を取り込むことができます。
これにより商品別の売上金額などが集計できるようになり「誰が」ではなく、「何が売れているか」がわかるようになります。
また、会員検索で「○○を購入したことがある人」という絞り込み検索も行えます。
取引の詳細情報を登録することで、商品レベルでのお客様の抽出が可能となり、より的をしぼった効果的な販促とアフターケアが実行できます。