顧客管理ソフトは「いつ」「誰が」「いくら」がわからなければ意味がありません
今回の販促に費用がいくらかかり、どれくらいのレスポンス率で、どれくらいの売上げがあったのか、実績として把握する必要があります。
また、販促の内容やその効果などを判定し記録として残すことで、今後の販促のスキルとなっていきます。
今後の販促のやり方や試みが見えてくるのではないでしょうか。

キャンペーンの対象者が指定期間に来店された場合に、自動的にソフトに反映されますので、来店顧客をいちいち入力する必要はありません。

キャンペーンのレスポンス率・ご利用金額等の集計を行い、問題点などを洗い出し、内容に対する結果や所感を書き留めておくことで、今後の販促に大きく活かせます。